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社団法人デジタルラジオ推進協会
第14回東京放送番組審議会 議事概要

1. 開催年月日 平成20年9月4日(木)
午前10時30分~午後1時00分 


2. 開催場所 デジタルラジオ推進協会東京事務所会議室
(港区芝公園4‐4‐7 東京タワースタジオビル7階)


3. 出席委員 田尻嗣夫 委員長
加藤真代 副委員長
杉山知之 委員
福岡俊弘 委員
伴 一彦 委員
弘兼憲史 委員
欠席委員 中川正雄 委員
協会側出席者 清水洋二  理事長
小川和之  専務理事兼東京事務所長
藤井 彰  東京運営委員会委員長
片寄好之  東京編成委員長
外谷健司  放送・普及広報部長
斉藤 聡  東京事務所技術部長
大野正一  東京事務所総務部長
森 勇己   東京事務所総務部
浅野 澄   番組審議会事務局
4. 報告 1)協会新スタッフ紹介
  新役員体制紹介
2)デジタルラジオをめぐる昨今の動き
・ 総務省「携帯端末向けマルチメディア放送サービス等の在り方に関する懇談会」報告について
・ 「マルチメディア放送システム作業班」について
・ 「関東デジタルラジオ放送企画LLC合同会社」
及び「近畿ブロック・デジタルラジオ準備会」の設立を受けて
DRP見解ついて
・ 放送休止中の正会員について

5. 議題 1)改編番組内容及び
「放送番組の編集に関する基本計画」改訂について
2)その他

6. 議事の概要 冒頭で、DRPの新役員及び協会の新スタッフを紹介した。デジタルラジオをめぐる昨今の動きについての報告に続き、番組改編したチャンネルの内容及び「放送番組の編集に関する基本計画」改訂についての説明を行い、報告及び議題について意見交換を行った。

7. 審議内容

田尻委員長の議事進行により会議を進めた。
まず、藤井東京運営委員会委員長から前回審議会以降の協会の活動報告
があった。特に6月11日に実施したデジタルラジオ記者発表、「携帯端末向けマルチメディア放送サービス等の在り方に関する懇談会」報告書を受けてのDRP見解、関東デジタルラジオ放送企画LLC合同会社と近畿ブロック・デジタルラジオ準備会の発足等、共通キャッチコピー作成及び展開については詳細な実施報告があった。

2番目の議案である、番組改編内容及び「放送番組の編集に関する基本計画」改訂について片寄東京編成委員長から説明があった。
各チャンネルの概要について下記の通り説明があった。

9101ch:7月から動画サービス開始した。動画は移動中や小画面で視聴するのに適した番組を放送。(動画を再生)
9201ch:「ハマセグ」はデータ放送を拡充、ジャズ番組の楽曲情報を全てデータ放送で紹介。
      「デジタルベイ」はダンスナンバー専門プログラムや文学作品の朗読・ラジオドラマ番組も放送。
9202ch:変更なくクラシック音楽展開。長いクラシック曲も4~5分で区切り「聴きどころ」だけをテンポ良くつなげて放送。
9301ch:洗練されたワールドミュージクやライフスタイルまで伝えている。
9302ch:日本が誇るアニメ&ゲーム系専門チャンネル。文化放送イチオシの若手声優による60分生放送。
9401ch:6月から開始した「エリア・ショーケース」は日本全国の地域色のある番組をセレクトして編成。まずは大阪にフィーチャーした番組を放送。
9501ch:「ラブソング・フロム・丸の内」のコンセプトのもと、OL好みの選曲、丸の内最新情報を放送。
9701ch~9703ch:休止中。

続いて、「放送番組の編集に関する基本計画」改訂について、番組種別の変更部分が説明された。

主な質疑応答(意見)

Q:料理番組などもあってもいいのではないか?
A:NHKでは一部の番組でレシピも紹介している。

Q:デジタルラジオで動画始まったとか、トピックスをメールで知らせて欲しい。
A:事務局として出来るだけ対応させて頂く。

Q:配布されているリスナーアンケートを観ると10代が少ない、それと女性が極端に少ないが?
A:このアンケートは去年、DRPが「CEATEC2007」(幕張メッセ)で実施した来場者へのアンケートなので、男性の30代中心となっている。

Q:大学でデジタルラジオの話をしても知らない学生が圧倒的に多い。
彼らと連携して放送番組等に参加させる方法を検討したらどうか?
地方でも甲府では地元放送局が街でイベントを実施している。そういうときにデジタルラジオがからむことは出来ないか?
A:貴重なご意見なので今後DRP内部で真剣に議論したい。

Q:番組種別はDRPとして報道番組がどの位が適当かとかガイドラインはあるか?
A:実用化試験放送は様々なトライアルと、とらえている。各放送局が自由な発想で放送している。
 各chが「娯楽」か「教養」かの記入を自主判断で作成している。

Q:種別表の変化はいつ時点との比較か分かりづらい。
A:次回以降、検討させて頂く。
種別は総合放送を意識した区分であり、デジタルラジオは「専門店的」に、ライフスタイル別に考えて編成している。多チャンネルの特性を活かした編成を行っている。

Q:オタクの文化を研究するのも一考だ。アメリカでもオタクはいっぱいいる。イタリアでも日本のアニメをイタリア語で行っている。
A:9302ch「超!A&G+」はアニメ&ゲーム専門チャンネルで、イベントも定期的に実施、ベリダンスも行っている。若い世代にもアプローチはしている。

以上

 
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