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社団法人デジタルラジオ推進協会
第13回東京放送番組審議会 議事概要

1. 開催年月日 平成20年4月11日(金)
午前10時30分~午後1時00分

2. 開催場所 デジタルラジオ推進協会東京事務所会議室
(港区芝公園4‐4‐7 東京タワースタジオビル7階)

3. 出席委員 田尻嗣夫 委員長
加藤真代 副委員長
杉山知之 委員
福岡俊弘 委員
中川正雄 委員
伴 一彦 委員

欠席委員 弘兼憲史 委員

協会側出席者 亀渕昭信  理事長
小川和之  専務理事兼東京事務所長
近衛正通  東京運営委員会委員長
外谷健司  東京編成委員長兼放送・普及広報部長
三浦圭司  東京事務所技術部長
中島誠一  東京事務所総務部長
森 勇己   東京事務所総務部
浅野 澄   番組審議会事務局
4. 報告 1)デジタルラジオをめぐる昨今の動き
 ・総務省「携帯端末向けマルチメディア放送サービス等の在り方に関する懇談会」について
・有料ダウンロードサービスについて

5. 議題 1)委員長、副委員長の選任
2)4月の番組内容及び
「放送番組の編集に関する基本計画」改訂について
3)その他

6. 審議内容  最初の議案である今期の番組審議会委員長及び副委員長の選任が行わ れ、田尻委員長と加藤副委員長が満場一致でそれぞれ再任された。
この後、田尻委員長の議事進行により会議を進めた。
まず、近衛東京運営委員会委員長から前回審議会以降の協会の活動報告
があった。特に2月15日に実施したデジタルラジオ・シンポジウムに
ついては詳細な実施報告があった。
 2番目の議案である、4月の番組内容及び「放送番組の編集に関する
基本計画」改訂について外谷東京編成委員長兼放送・普及広報部長から
説明があった。

各チャンネル4月改編の概要は
9101ch:7月から動画サービス開始予定。
9201ch:「ハマセグ」は変更なくジャズ番組
      「デジタルベイ」文学作品の朗読・ラジオドラマ番組スタート。
9202ch:変更なくクラシック音楽展開。
9301ch:引き続き洗練されたワールドミュージク。
9302ch:文化放送イチオシの若手声優による60分生放送開始。
9501ch:開始時間、終了時間を各1時間延長。
9701ch~9703ch:休止中です。
    4月改編概要の報告に続き、「放送番組の編集に関する基本計画」改訂について、9401チャンネルの放送終了と9701~9703チャンネルの放送休止に伴い、主音声に係る部分では週間放送時間がほぼ半減になったことなどが説明された。

主な質問(発言)

Q:デジタルラジオは車ではまだ聴けないのか?
A:まだ開発されていないが、全国展開が本格的になれば普及するのではないか。DRPは既に車載端末部会で、報告書をまとめている。

Q:アナログ放送は2011年以降も続く?
A:デジタルラジオ放送はモアチャンネルとして位置づけされている。当面、アナログ放送とデジタル放送両方が続く。

(発言):アナログ放送の番組内容は細切れが多く、デジタルラジオの方が聴き易い。
A:元々、デジタルラジオは各チャンネル毎にステーション戦略が違う。専門性が高い。

Q:報道番組の構成比が減少していくのは如何なものか?
A:報道番組の構成比の減少は97チャンネル休止等により全体のチャンネル構成が変わったことに起因している。空きチャンネル(9401)と97チャンネルの休止等で構成比は変わってしまう。
報道、教育、教養といった番組種別の方法が現状に則しているかという問題もある。一般の視聴者がどう捉えているか、という視点も必要かと思う。

(発言)現時点では構成比というより、まずは普及させて親しんでもらうことにウェイトを置くことが大事ではないか。

Q:視聴者対応はどうなっている?
A:電話とメールで問い合わせあり、その都度対応している。2011年以降、アナログ放送がどうなるのか、という質問が多い。デジタルラジオ自体については、自分の住まいがエリア内かどうか、という問い合わせが多い。展示会等でのアンケートでは、高音質に驚いたという声と同時に、どういう場面でデジタルラジオを視聴したいかという項目でアナログ放送とは違う傾向がある。
以上
 
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